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2009年度春季リーグ戦
 
 
 
6/19 横山公園野球場
青山学院 1 - 0 二松学舎
青学0000000011
二松0000000000
バッテリー 小堀 - 鈴木
 
 春季リーグを締めくくる大事な試合。先発の小堀は安打を許しながらもリズムの良い投球で失点を許さない。一方の青学打線も喜入と佐藤に一安打ずつ出たのみでなかなかチャンスをつかめない。迎えた9回。一死から喜入が四球で出塁すると、補逸で二塁へ、続く鈴木の当たりがショートのエラーを誘い一死一、三塁となる。ここで大島が見事にエンドランを決め、決勝点となる1点を勝ち取った。打撃に課題が残るものの、守備を無失策で乗り切り数少ないチャンスを得点に結び付けた、後半戦の集大成と呼ぶに相応しい一戦となった。
 
 
横山公園野球場
青山学院 3 - 2 和光
青学1100000013
和光0000010012
バッテリー 大越 小堀 - 鈴木
 
 負けからは脱したけれど、勝ちからも遠ざかっている青学は、初回から佐藤が右前安打で出塁すると捕逸で二塁に進む大チャンス。続く喜入の二ゴロが一塁手のエラーを誘い、佐藤が帰り先制点。二回も相手の守備の乱れと松田のリベンジバントで2点目。しかし和光の守備固め的な交代によりそれ以上の追加点を奪えずに試合が進む。一方の大越は五回までノーヒットピッチング。これはもしや…と思わせるほどにこの日の大越は冴え渡っていた。残念ながら六回にレフトスタンドに本塁打を許し夢は途絶え、さらに七回表、一塁を駆け抜ける際に肉離れ(?)を起こし、無念の降板となってしまった。青学は九回、四球と相手のエラーでさらに1点追加。その裏和光に1点追加されたがどうにか逃げ切った。
 
 
6/10 青山学院大学グランド
青山学院 2 - 2 日本大学商学部
青学00100000102
日本01000001002
バッテリー 大越 小堀 - 鈴木
 
 町球のダブルブッキングが発覚し、本拠地の鶴川で試合を行うことに。一回を3人で押さえた大越だったが二回に3本の安打を浴び、1点先制されてしまう。しかし三回、一死から福田佐藤が連続四球で出塁すると喜入の安打で満塁、ここで大島のエンドランが決まり同点に。その後は投手戦となり、互いに譲らぬ攻防が続く。しかし迎えた八回、六回からマウンドに上がった小堀が先頭を死球で出すと、暴投や野手選択が絡みついに追加点を許してしまう。あとがない九回表の攻撃、小堀が死球で出ると鈴木が送り、牽制が逸れた間に三塁へ。さらに続く暴投でそのまま小堀が帰り同点。相手のミスでなんとか延長戦へ持ち込むことができたものの、十回は三者凡退に終わり、せっかくのチャンスを生かすことができずに時間切れで試合終了。とにかく打てない、そんな試合だった。
 
 
6/4 横山公園野球場
青山学院 0 - 0 国士舘
青学0000000000000
国士0000000000000
バッテリー 大越 - 鈴木
 
 先発の大越は好調で、初回から三振の山を築き、12回投げて1安打10奪三振の文句なしのピッチング。守備も固くエラーは無かった。となると引き分けた原因は打撃である。無死からの出塁は三回の鈴木の死球だけであったが、送りバントが成功せず、チャンスを広げることができない。そのまま延長戦に入った十回表、一死から喜入が左前安打で出ると石川が送り、代打溝口、大越が連続四死球で二死満塁。ここで迎えるはキャプテン鈴木。しかし打ち上げたボールは三邪飛となり期待に応えることはできず。その後もチャンスは作れず結果は引き分け。打撃に課題が残る試合となった。
 
 
5/27 横山公園野球場
青山学院 2 - 6 日本体育
青学0000200002
日体20000310×6
バッテリー 大越 - 鈴木
二塁打 佐藤
 
 前回接戦を繰り広げた日体との第二戦。今回こそ勝ちたいところ。
しかし先発の大越は先頭から死球を出してしまい、送りバントで一死二塁。三番のフォアボールの間に盗塁を決められ一、三塁とされると二塁で刺そうとした鈴木の送球が逸れ、その間に先制されてしまう。続いて四番にセンター頭上を超える三塁打を許し、2‐0。序盤は三振の山を築き上げていた青学であったが、迎えた五回。先頭の大島の打球はセカンドへの内野安打となり、ファーストへの送球が逸れて無死二塁。続くなにげに打率が良い石川も追い込まれてから打ちにいった打球がファースト内野安打となり一、三塁。続く松田がこの場面できっちりエンドランを決め、大島が帰り1点目。先ほどバントを打ち上げた大越であったが、ここではきっちり送り石川は三塁へ。二死三塁で迎えるは…チャンスといったらこの男!カタリストと激しく以心伝心を続ける佐藤悠太郎!!!プレッシャーが大きい中、彼はやってくれました…レフトオーバーのツーベース!!!石川が帰ってついに同点。青学の底力を見せ付けたかのように思われた。しかし相手は強豪日体。六回裏、三本の二塁打と一四球であっけなく3点取られ、七回にもさらに1点追加。対する青学は六回以降松田の一安打のみで打たせてもらえず試合終了。
数ヶ月後、再び日体と当たったときに今より成長した青学の姿を見せ付けたい。(ななこ)
 
 
5/19 横山公園野球場
青山学院 2 - 0 和光
和光0000000000
青学00000002×2
バッテリー 大越 - 鈴木
二塁打 佐藤
 
 これ以上勝利から遠ざかるわけにはいかない青学であったが、和光に完全に押さえ込まれ四死球頼みの状況が続く。四死球と盗塁で二度ほど二塁まで進めたが、いずれも得点に結び付かず試合が進む。一方、和光に三回四回と三塁までランナーを進められるも、今日の大越は粘り強く得点を許さない。
しかしいつまでもこんな試合をしてはいられない。0‐0で迎えた八回裏、大島が得意の死球ではなく左前安打で出塁すると、松田が送り、鈴木の死球で一二塁。初めて二番を任された福田もそこからきっちり送ると、続く若井が選んで二死満塁。恐らくこれが最後のチャンス!そして迎えるは…やっぱり山形の星、佐藤悠太郎。青学全員の期待を背に、おもむろに打席に立った四番は期待を裏切らなかった。初球から振りにいった佐藤の放った打球は二遊間を貫く二塁打となり、青学に悲願の勝利をもたらした゜+。(*′∇`)。+゜
久々の勝利に、勝つ喜びを再認識した青学。前回接戦を繰り広げた日体戦に向けて気合いが入る。(ななこ)
 
 
5/13 町田市民球場
青山学院 0 - 1 東京経済
青学0000000000
東経10000000×1
バッテリー 小堀 - 鈴木
 
 一回裏、復帰後初先発の小堀の放った三球目はレフトスタンドへ。まさかの先頭打者ホームランで1点先制された青学であったが、二回四回と無死から出したランナーを盗塁失敗でつぶしてしまい、得点に結び付けることができない。迎えた五回、先頭の福田がイチローに負けずとも劣らないレフトへの流し打ちを見せ無死一塁。大島が送り、小堀の内野ゴロの間に福田は三塁へ。ここで迎えるは意外性の男松田であったが、ここでは意外性を発揮できず福田を帰すことができない。守備でのミスが目立つ中、小堀が踏ん張り八回を一失点に押さえるが、その後も打線がうまくつながらず試合終了。東経に連敗を喫してしまった。(ななこ)
 
 
5/12 町田市民球場
青山学院 2 - 6 日本大学商学部
日商0310200006
青学0000001102
バッテリー 大越 小堀 - 鈴木
二塁打 佐藤2
 
 
 日大は二回、左前安打で先頭が出塁すると、連続四死球で満塁に。三振で一死となった後、次打者の打球は二塁手のグラブをかすめ右前安打となり2点先制、続いて左犠飛で3点目。三回も四球で出た走者が二塁打で帰り追加点。そろそろ巻き返しを図りたい青学であったが、思うように打線がつながらず、三塁を踏むことができない。さらに五回には無死一塁からセンターに本塁打を許し、6対0とされてしまう。しかしこの状況で黙っていないのが佐藤悠太郎。五回裏、ついに佐藤のバットがを吹きセンターの頭上を越える二塁打を放つ。久しぶりの快音にチームは一気に活気づくも後続の打者が凡退し、佐藤が帰ることはなかった。。
 
しかし佐藤はここで終わるような男ではない!!
 
七回裏、喜入が死球で出塁すると、打順は再び佐藤。そして佐藤が放った打球は右中間を貫き、喜入の好走塁でようやく1点を勝ち取る。その間に佐藤は三塁に進んでいたが、後続の打者が凡退し、佐藤が帰ることはなかった。
 
七回からマウンドに上がった小堀の好投に応えたい青学は、小堀が自らのバットでショートに絶妙なバウンドの内野安打を放つと、鈴木が選び、若井喜入の連続死球で押し出しの1点を獲得。しかし後続の佐藤が凡退し一点止まり。結局それ以上の追加点は奪えず6対2。全国大会出場がまた一歩遠退いてしまった。
 
ちなみに佐藤は家には帰った。。(ななこ)
 
 
4/27 横山公園野球場
青山学院 2 - 2 二松学舎
二松00010001002
青学00101000002
バッテリー 大越 小堀 松田 - 鈴木
二塁打 喜入 三塁打 溝口
 
 今日こそ負けられない青学は、初回から内野安打や盗塁などで果敢に攻める。迎えた三回、一死から若井が内野安打で出塁、溝口のエンドラン失敗の間に二塁へ、続く喜入が右中間へ二塁打を放ち先制。しかし四回表、二死一塁から連続四球で満塁とされると、続く打者にまさかのデッドボール。押し出しで痛い1点を与えてしまう。振り出しに戻った五回、佐藤が中前安打と盗塁で一死二塁とし、、四番溝口がライトへ三塁打を放ち2点目を勝ち取るも、その後の打者が凡退し追加点は奪えず。1点リードの場面で七回からは守護神小堀がマウンドへ。三者凡退できっちり抑え、4年の意地を見せ付ける。しかしその裏、溝口の自打球が顔面を直撃し、病院へ直行するというアクシデントが発生。溝口の退場で好調小堀はやむなく外野へ、松田がそれを引き継いだ。そして迎えた八回表、二死まで順調に奪ったものの、連続四球で一二塁とされると続く打者に二塁打を許し同点とされてしまう。九回は互いに得点できず延長戦へもつれ込むが、十回が終わった時点でタイムオーバーとなり試合終了。勝てる試合だっただけに悔いが残る試合になってしまった。(ななこ)
 
 
4/20 横山公園野球場
青山学院 1 - 2 東京経済
東経1100000002
青学0000000101
バッテリー 大越‐鈴木
二塁打 大越

 キャプテンの意向で逢坂大河等身大バスタオルを掲げての一戦。東経は初回から先頭打者を二塁打で出すと、死球、送りバントが内野安打となり無死満塁。その後のエンドランを上手く交わしたにも関わらず、守備が乱れて飛び出した三塁走者が還り1点先制されてしまう。続く二回も先頭に左前安打を許すと、送りバントを二塁で刺そうとした送球が大きく逸れ無死二、三塁のピンチを招き、続く打者に二塁打を許し2点目。一方の青学打線は中盤まで大越がライトに放った一安打のみと沈黙。流れが変わったのは八回裏、一番からの好打順。先頭の鈴木が左前安打で出塁、二盗すると、続く佐藤の当たりがピッチャーへの内野安打となり無死一、三塁。続く若井のエンドランは失敗に終わるもその後期待に応える中前安打を放ち1点を勝ち取る。しかし攻撃はここまで。首位の日体が負けなしで勝ち進む中、痛い一敗を喫してしまった。(ななこ)
 
 
4/9 町田市民球場
青山学院 10 - 0 国士舘

国士

0

0

0

0

0

0

0

0

0

0

青学

4

2

0

2

0

0

0

2

×

10

 
大越 松田 佐藤 小堀 - 鈴木
二塁打 石川 溝口
 
 満開の桜が美しい町球での一戦。先発の大越は序盤、先頭を歩かせるもその後しっかり押さえ、安定感のあるピッチングを見せる。一方青学打線は四死球や盗塁でチャンスを作り相手のエラーを誘うと、さらに大越喜入の連続安打、大島のエンドランなどで初回から4点を先制。続く2回も鈴木の四球と若井の左安打、佐藤の送りバントで一死二三塁を作り、相手のエラーでさらに2点追加。国士は4回に黒野がマウンドに上がってからも四死球の多さが目立ち、青学は4回と8回にさらに2点ずつ追加。主砲溝口のタイムリーや守護神小堀の力投など、新戦力も加わり終始良いムードで試合をすることができた。(さっちー)
 
 
3/30 町田市民野球場
青山学院 1 - 2 日本体育
日体0011000002
青学0010000001
 バッテリー 大越 - 鈴木
二塁打 佐藤
 
 春季リーグの初戦は宿敵日体。先発の大越は指の傷口を気にしながらの登板となった。一回ニ回と無得点に押さえたあとの三回表、一死から左前二塁打を浴びさらに盗塁で一死三塁とされると、次打者の打球はボテボテの投ゴロ。三塁ランナーは動けず一塁に送球するが、その隙を突かれ得点を許してしまう。続く打者に右前安打を許すも鈴木の好送球で盗塁を阻止しピンチを切り抜けた。その裏、一死からチームのムードメーカー福田がサードのエラーで出塁し、続く若井の左前安打で一打同点のチャンス。鈴木が倒れ二死一二塁とすると、続く佐藤が期待に応える中前安打を放ち福田が還って同点。さらに二三塁のチャンスに打順は四番石川。あわやポテンの絶妙な打球を放つもセンターの好守に阻まれ三アウト。四回表、二死から四球死球で一二塁とされると右前安打を放たれ追加点を許してしまう。五回も守備の乱れから無死二三塁のピンチを招くも、レフト石川の好守などで切り抜ける。六回裏、青学に再びチャンスが訪れる。無死から四球で出た鈴木が盗塁で二塁に進み、佐藤も四球で一二塁。続く石川がカウント2‐1からきっちり送り、一死二三塁。しかし続く大越がエンドランを阻まれ得点ならず。その後は完全に押さえ込まれ2対1で日体の勝利に終わった。(サッチー)